水漏れ修理

自分で出来るトイレつまりの直し方!業者に頼む前に試してみて

トイレつまりに悩む人
トイレつまりに悩む人
  • 「トイレがつまってしまって流れない」
  • 「自分でトイレのつまりを直す方法が知りたい」

普段何気なく使っているトイレ、いつも使っているので突然つまってしまうと困りますし焦ってしまいますよね。

しかもよくあることではなくたまに起きるようなことなので、どのようにつまりを解消すれば良いのかというのが明確に分からない方も多いかと思います。
そこで本記事では、トイレつまりの直し方について詳しく解説をしていきます。

専門の業者にお願いをすれば一瞬で直してもらえることもありますが、呼ぶまでに時間がかかってしまったり費用がかかってしまうというデメリットもあります。
家にあるものを使ってご自身でつまりを解消することができれば費用もほとんどかからず早急に直すことができます。

なので、本記事では基本的にご自身でできる直し方を見ていきます。
早速トイレつまりの直し方を見ていきたいとは思いますが、事前に知っておくべきこととして下記の点があります。

  • つまりが発生してしまう前兆
  • トイレがつまる代表的な原因
  • トイレのつまりを直すために事前に用意すべきこと

まずこの3点を見た上でトイレのつまりの直し方を紹介していきますが、すぐにつまりの直し方を知りたいという方は下記のリンクをクリックしてください。

つまりの直し方をすぐに見る
※該当箇所へジャンプします。

トイレのつまりの直し方を解説した後にも改めて説明しますが、トイレのつまりを放置してしまうのは非常にリスクが高いです。
本記事を参考に是非適切な方法でトイレのつまりを解消していただければと思います。

Contents

トイレつまりは前兆がある!こうなったら注意が必要!

まず始めにトイレのつまりが発生してしまう前兆について見ていきましょう。
トイレがつまるのはいきなり発生するのではなく、次に挙げる5つのような前兆があることが多いです。

1.水を流した後に水位が高くなる

まず一つ目の前兆は水を流した後に水位が高くなるというものです。

通常トイレの水を流すと便器内の水位は一定になります。
ところがトイレがつまりそうな場合、一度水位が上がって数分経つと水が引いて元の水位に戻るというような現象が起きます。

その状態を放置してしまうと急にトイレがつまるというトラブルに見舞われてしまいます。
もしこの現象が起きた場合、前兆の段階でつまりの直し方いずれかの方法を試していただくと正常に戻る可能性が高いです。

2.タンクから水は出るけど流れが悪い

続いて二つ目の前兆はタンクから水が出るけど水の流れが悪いというものです。

水が溢れてるわけではなくても、いつもよりも流れが悪いという場合はつまりが発生する前兆と言えます。
この症状が起きると一つ目の前兆であげた水位が高くなるということに繋がっていくので早めに対処していくことが大事です。

3.タンクから水がちょっとしか出ない

三つ目の前兆としてはタンクから水が少ししか出ないというものです。

水の勢いが弱いと「大で流したいのに小で流す」というようなことになってしまい、排水管の途中でトイレットペーパーや便がつまることにつながってしまいます。
こちらの現象に関してはつまりって発生するというよりはトイレのタンク内の部品の故障が原因であることが多いです。

  • フロートバルブが壊れている
  • ボールタップが壊れている
  • フロートバルブの鎖が切れている

といった状況によって起こりえます。
こちらに関しての詳細は下記のトイレの水が流れないに関する記事で解説をしているので、原因や解決方法について参考にしてみてください。

トイレの水が流れない!まず試すべき4つの方法をプロが解説 トイレの水が流れなくなってしまってどうすれば良いか対処法を探していて本記事でたどり着いた方も多いかと思います。 普段何気なく使...

4.水を流すといつもと違う音がする

トイレの水を流した際に下記のような音がするということはないでしょうか?

  • ゴポゴポ・・・
  • コボコボ・・・

いつもと違う音がするという場合もトイレがつまる前兆である可能性が高いです。
このいつもと違う音がしている場合に関しても放置することによって、急につまってしまって水が流れないという事に発展してしまいます。

もし異音がした場合に関しては、家の外にある汚水桝をまず確認してみましょう。
いつもと違う音がする場合は便器の中というよりも排水管でつまっていることが多いからです。

この現象が起きてしまっている場合は素人の方が直すのは困難なので、おとなしく専門業者を活用した方が良いでしょう。

5.便器から異臭がする

トイレがつまる前兆の最後は便器から異臭がするというものです。

尿石が固まることによって異臭がするということもありますが、排泄物が途中でつまってしまうことによって異臭につながることもあります。
異臭がする=トイレがつまるということではないのですが一つの前兆として捉えていただければと思います。

ここまでトイレがつまる前兆についてみてきましたが、どのような原因でトイレがつまってしまうのでしょうか?
トイレがつまる原因として代表的なものは二つのみなのでそれぞれ見ていきましょう。

トイレつまりの代表的な原因はこの2つ!

1.水流が弱い

トイレがつまってしまう一つ目の原因としては水流が弱いというものです。

排泄物を流す仕組みとして、水が流れる勢いを利用しているというのがあります。
この水を流す勢いが弱いことによって排泄物がきちんと流れずに便器の奥や排水管でつまってしまうといった事象に繋がってしまいます。

ちなみに、水流が弱い原因については二つの理由が考えられます。

  • タンクの中の水の量が少ない
    上記の前兆の部分でも解説した通り、タンク内の部品が故障していることによってタンク内に十分な水が溜まっていない
  • 水を流す量が少ない
    本来レバーの大を使うべきところを小で流すことによってしっかりと流れずつまってしまう

後者のレバーの小を使うという点に関しては意識的に変えられる部分なので、しっかりと適切な使い方をするようにしましょう。

2.固形物や異物などを流してしまった

トイレがつまる二つ目の原因は固形物や異物などを流してしまったというものです。

本来トイレに流すものと言ったら排泄物とトイレットペーパーくらいなものです。
それにも関わらず、次にあげるような固形物を流してしまったり、いつも以上にトイレットペーパーを流すことによってトイレつまりを引き起こしてしまいます。

トイレつまりの原因となる固形物で代表的なもの

トイレをつまらせてしまう代表的なものとして7つあります。
意図的に流すものもあれば不注意などで落としてしまうということがあるので、どれに該当するかをしっかりと確認するようにしましょう。

1.介護・生理用品

まず一つ目は介護や生理用品です。
トイレがつまってしまう原因として最も多いもので、パットやオムツなどをトイレに流しても大丈夫と思って引き起こされる問題となります。

基本的にパットやオムツはトイレに流さないようにと注意書きが書かれているはずなので絶対にトイレに流さないようにしましょう。
もし誤って落としてしまったという場合、面倒でもそのまま水を流さずしっかりと拾ってゴミ箱に捨てることがトイレがつまるのを防ぐことに繋がります。

2.プラスチック製品

続いて二つ目はプラスチック製品です。
プラスチック製品がどういうものか具体的にいうと、

  • 掃除道具の先端
  • こどものおもちゃ
  • メガネ
  • 入れ歯

といった様々なものがあげられます。
不注意でトイレの中に落としてしまったり、子供のイタズラによって落としてそのまま水を流してしまうということによってトイレがつまってしまいます。

子供は不必要な時にトイレに入らせないようにする、掃除道具などは壊れそうになったら新しいものに交換するなどしてトイレの中に落とさないように日頃から徹底しておくようにしましょう。

3.トイレ内の置物やタオル

トイレに置いてある置物やタオルをトイレの中に落としてしまうということでつまりが発生することもあります。

特に手を拭く時にタオルを誤って便器の中に落としてしまって取れないところまで奥に入ってしまうということが起こりえます。
その時は良くてもトイレを使い続けることによって途中でつまってしまうこともあるので、落としたことに気づいた場合はしっかりと取り除いておくことが大事です。

4.ペット用品

トイレのつまりを引き起こす四つ目のものとしてはペット用品です。
ペット用品のトイレの砂やおむつをトイレに流せると思って流してしまうことによってしまってしまうことがあります。

基本的にペット用品のトイレの砂やオムツもトイレに流せないものなので、ゴミ袋に捨てるようにしましょう。
仮にペット用のトイレの砂でトイレに流せると書いているものに関しても、ペットの糞とくっつくことにより排水管の途中でつまってしまうことがあります。

トイレをつまらせないためにも適切に処理をするようにしましょう。

5.食べ残し・嘔吐物

続いて食べ物や嘔吐物を流すことによってトイレがつまってしまうこともあります。

食品に含まれる油などが排水管で固まって、それが原因となってトイレのつまりに繋がることがあるからです。
食べ物はトイレに流さず、水分と固形物をしっかりと分けた上で生ゴミとして捨てることが大事です。

6.大量のトイレットペーパー

トイレットペーパーもいつも以上に大量に流してしまうとトイレがつまる原因となってしまいます。

仮に大量にトイレットペーパーを流さなければならないというような事情がある場合に関しては、一度に全部を流すのではなく複数回に分けて流すようにしましょう。

7.「流せる」シート・ティッシュ

ティッシュや掃除用のシートなどトイレに流せるタイプのものが売られています。

こちらに関しても、少量であれば流しても問題はないですが大量に流してしまうとつまりの原因になってしまいます。
少量ずつこまめに流すというのを忘れずに心がけるようにしましょう。

トイレつまりを直す前の事前準備!まずはこれを用意しておこう!

ここまではトイレがつまってしまう原因について着目して解説をしてきました。
いよいよ本題としてトイレのつまりの直し方について解説をしていこうと思いますが、事前準備としてやるべきことがあります。
つまりを直すために用意しておくべきもの、事前にやるべきことが四つあるのでそれぞれ見ていきます。

0.共通で用意しておくべきもの

まずトイレのつまりを直すためには共通で用意しておく 下記があります。

  • バケツ
  • ビニールシートや新聞紙
  • ゴム手袋(ゴミ袋でも代替可)
  • マイナスドライバー
  • 灯油ポンプ(最悪なくてもOK)
  • 雑巾

どれもご家庭にあるものだと思いますので、トイレのつまりを直す際は準備しておきましょう。
上記の準備が完了したら、続いて事前準備として次の四つをやっておきましょう。

1.電源プラグを抜く

ウォシュレットなどの温水洗浄便座が備え付けられているトイレに関しては電源プラグを抜いておきましょう。

つまりを直すための作業中に水がかかってしまうと感電の恐れがあるため、忘れずに確実にやっておくことが大事です。
なお、つまりを治すための作業中も電源に水がかからないように細心の注意を払いながら作業を行っていくようにしましょう。

2.止水栓を閉める

続いて止水栓を閉めます。

大体はトイレタンクの横についている元栓となる部分です。
マイナスドライバーがを使って右回りに回すことで簡単に締めることができます。

この作業を怠ってしまうと何らかの拍子でレバーが動いて水が流れてきて便器から水が溢れてしまうということが起きてしまいます。
大惨事にならないようにするためにもしっかりとやっておきましょう。

3.汚れの防止

作業によって便器の周辺が汚れないための防止をしておくことも重要です。

床にビニールシートや新聞紙を敷くだけで大丈夫です。
水が溢れないように作業を進めていきますが、万が一のケースを想定して事前にできることをやっておくことが大事になります。

4.水位が高い場合は水を減らす

最後に事前準備としてやっておくべきことは水を減らしておくということです。
こちらの事前準備に関しては水位が高い場合に実施していただければ問題ありません。
通常よりも便器の中の水位が高いと感じた場合は灯油ポンプで水を汲み取るかバケツを使って水を減らすようにしましょう。

家にあるものでできる!トイレつまりの直し方

事前準備が完了したら、続いてメインとなるトイレのつまりの解消のための作業をしていきます。
10個の方法を紹介していくので、やりやすいものや状況に適したものを実施していただければと思います。

1.お湯とバケツを使った直し方

便がつまってしまったりティッシュやトイレットペーパーといった水に溶けやすいものがつまっているという軽度のつまりの場合はお湯とバケツで解消することができます。

お湯とバケツを使った直し方としては下記の通りとなります。

必要な道具
  • バケツ
  • お湯(45度ぐらい)
やり方
  1. 便器内の水をできるだけバケツを使って汲み出す
  2. お湯を少し高い位置から便器内にゆっくりと注ぐ
  3. 2を数回く繰り返す
  4. 1時間くらい放置してみる
  5. 水が流れているか確認をする

水で流れないものをお湯を使うことによってふやかすことによって流すという手段になりますが、注意点として熱すぎるお湯を入れるのはNGです。

便器は耐熱ではないので熱いお湯をかけてしまうと割れてしまって水漏れに繋がることがあります。

40~45度くらいのシャワーを浴びるぐらいの温度のお湯を使うようにしましょう。

2.重曹×お酢×お湯を使った直し方

続いて二つ目の方法としては重曹とお酢を使った方法になります。
こちらの方法に関しても、流れづらい便やティッシュ・トイレットペーパーがつまった際に有効な手段です。

必要な道具
  • 重曹:カップ¼
  • お酢(クエン酸でも可):100ml
  • お湯:45度くらい
やり方
  1. 重曹をトイレの中に入れる(水の中に落ちるように入れることが重要)
  2. お酢またはクエン酸を100ml入れる
  3. お湯を入れて1時間くらい放置する
  4. 水をバケツに入れて少し高い位置から少しずつ流してみる

上記の手順で水が流れるようになればつまりが解消したことになります。

3.ペットボトルを使った直し方

ペットボトルを使ってトイレのつまりを解消することもできます。
8つ目に紹介するラバーカップと同じような役割と捉えてもらえればと思います。

必要な道具
  • ペットボトル:排水口にはまるサイズ(500ml)
  • ゴム手袋(ない場合はゴミ袋を手に巻きつけるのでも可)
  • カッターorハサミ
やり方
  1. ペットボトルの下側をカッターやはさみを使って少し切る
  2. ゴム手袋をしてペットボトルを排水口の奥まで差し込む
  3. ペットボトルの口を塞いだ状態で押したり引いたりする

3の作業を繰り返すことによってつまっている物が引き上げられてつまりが解消することがあります。
※ラバーカップより力は弱め

4.ビニール袋を使った直し方

ビニール袋を使ってつまりを解消する方法もあります。
簡単な作業ではありますが、便器の中に手を突っ込まなければいけないということがあり気持ちの面で少しハードルが高い方法になります。

必要な道具
  • ビニール袋:2枚
  • ゴム手袋
やり方
  1. ビニール袋を二枚重ねてゴム手袋をはめた状態で手をグーにする
  2. グーにした手をビニール袋に入れてトイレの排水口に入れる
  3. 押したり引いたりする
  4. 何回かやってるとつまりが解消する

水が流れるようになったらビニール袋を流さないように手を抜きましょう。
原理としてはラバーカップと同じ方法となりますが、手が大きい方は排水口から手が抜けなくなるのでやめたほうが良いです。

5.針金ハンガーを使った直し方

ご家庭に針金タイプのハンガーがある場合はハンガーを使ってトイレのつまりを解消することも可能です。
市販で売られているパイプクリーナーと同じような原理でつまりを解消することができますが、方法としては下記の通りとなります。

必要な道具
  • 針金のハンガー(柔らかめのものがベスト)
  • ペンチ
やり方
  1. 針金ハンガーの取っ手付近をペンチで切る
  2. 排水口に突っ込む側の先端を輪っか状に曲げる
  3. 輪っか状に丸めた針金ハンガーを排水口に突っ込んで奥に差し込む
  4. つまりに当たったら小刻みに優しく動かしてつまっているものを少しずつ削る
  5. つまりが削られると徐々に水が流れるようになる
  6. ある程度水が流れるようになったらバケツで少しずつ水を流す
  7. 水が流れるようになったらつまり解消となる

排水口の手前の方がつまっている場合は有効な手段と言えますが、ハンガーで届かない部分がつまっている場合は別の方法を試した方が良いでしょう。

6.洗剤を使った直し方

食器洗剤を使ってつまりを解消するという手段もあります。
必要な道具とやり方は下記の通りですが、家に食器用洗剤が多めにある場合はこの手段を試してみるのが良いですね。

必要な道具
  • 食器用洗剤:100CC
  • お湯:45度前後
やり方
  1. 食器用洗剤を便器に入れる
  2. ぬるま湯をゆっくりと便器の中に注ぐ
  3. 20分くらい放置する
  4. 水位が下がっているかどうかを確認する

上記の手順で実施して水がきちんと流れるようになれば作業完了となります。

7.ワイヤー式トイレクリーナーを使った直し方

トイレの排水管の内部を掃除する道具としてワイヤー式トイレクリーナーというものがあります。
ネットショッピングなどで購入することが可能で次のような手順でつまりを解消することが可能です。

必要な道具 ワイヤー式トイレクリーナー
やり方
  1. 排水口に先端部を差し込む
  2. ハンドルを回しながら少し下げていく
  3. ワイヤーが入りにくくなったらハンドルを回してワイヤーの先端部を回転させる
  4. 異物がつまっている場合は先端部に引っ掛けて取り出し、汚物やトイレットペーパーなどなら押し流す

8.ラバーカップを使った直し方

家にラバーカップがある場合はラバーカップを使ってトイレのつまりを解消するのも良いでしょう。
ラバーカップの使い方については下記の記事にて詳しく解説しているので参考にしてみてください。

【動画付き】トイレつまりに効果的なスッポンの使い方をわかりやすく解説 トイレがつまってしまった際、自分でつまりを解消する効果的な方法としてスッポンを使用するという方法があります。 スッポン、正式名...

9.シンク式ポンプを使った直し方

ラバーカップと同じような役割の道具として真空式パイプクリーナーというものがあります。
こちらも市販でネットショッピングなどで購入することが可能なものですが、基本的な使い方についてはラバーカップと同じになります。

なので、同じく下記の記事を参考にしていただければと思います。

https://hal-promo.net/2020/07/01/toilet-rubber-cup/

10.つまっている物を取り出す

異物をつまらせてしまった場合に関してはつまったものをしっかりと取り除いた方が良いです。

抵抗があるかもしれませんが、届く範囲であればゴム手袋などをした状態で便器の中に手を突っ込んで落としてしまったものを取り除くようにしましょう。
手が届かないからという理由で放置をしてしまうと奥の方でつまってしまい、つまりを解消するのに高額な費用がかかってしまうという可能性があります。

特に紙おむつやパットなど水を吸収しやすいものに関してはとにかく急いでトイレから引き上げることが大事です。
水を吸収しやすいものは早く取り出さないと膨張して大きくなってしまったり破れたりすると更に取り出すのは難しくなってしまうためです。

 

トイレつまりを放置するのはダメゼッタイ!リスクが大きすぎる

上記で解説してきた内容のいずれかでトイレのつまりを解消していただければと思いますが、思うようにつまりが解消しないからと言ってつまりをそのままに放置してしまうのは絶対にやめてください。

次に挙げる四つのようなリスクがあり、修理する為の費用が膨大になってしまう可能性があります。

トイレが故障してしまう

まず一つ目のリスクとしてはつまった状態で使い続けることでトイレが故障してしまうといったリスクがあります。

ウォシュレットが付いている便座のタイプは特に故障しやすいというのがあり、その理由は便器内の水が溢れることで便器の電気系統に水が触れてショートしてしまう可能性があるからです。
便器が壊れるだけでなく場合によっては体にも影響が出る危険性もあるため、トイレが故障してしまうことによるリスクは非常に高いと言えます。

より奥の方でつまりが発生して直すのが困難になる

二つ目のリスクとしては、手前の方でつまっているならまだしも奥の方でつまりが発生してしまうことがあるという点です。

つまっていると言っても多少なりとも先に進もうという力はあるため、手前でつまっていたものが僕の届かないところに出してしまうということがあります。
手が届かないところでつまってしまうと自分で直せないだけでなく、業者にお願いした場合でも高額な費用がかかってしまいます。

水が逆流して溢れてしまう

ついて三つ目のリスクとしては水が逆流して溢れてしまうというリスクです。

トイレがつまった当初はそれほど水が溢れる気配がないとしても、時間を置くと水が逆流して便器内の水や汚物が溢れてきてしまうという危険性があります。
あふれてしまうと掃除が大変になるだけでなく、細菌によって病気になったり身体影響を及ぼす危険性もゼロではありません。

水漏れや階下へ迷惑がかかることもある

最後のリスクとしては、トイレのつまりを放置することによって水漏れにつながる危険性があるという点です。

トイレがつまっている状態、すなわちそれは通常と違う状態ということなので、予期せぬ部分に負荷がかかってしまったりしています。
その負荷が掛かった部分から水が漏れるという危険性があり二次被害で繋がってしまうことがあります。

また、トイレがつまってしまうと下の階に影響が出る危険性も。
基本的に集合住宅の場合はトイレの配管を共有しているため、自分の部屋のトイレがつまることによって下の階もつまったり水の流れが悪くなってしまったりといった被害に及んでしまうことがあります。

自分だけでなく他の人にも迷惑をかけてしまうと損害賠償などにもつながる危険性があるため早急に対処することが重要です。

トイレのつまりが自分でどうにもならない時は専門業者へ依頼をしよう

トイレのつまりを放置するのが危険というのがわかったものの、上記で解説した内容を試してつまりが解消しないといったケースもあるかと思います。

その場合はおとなしく専門業者につまりの解消の依頼をした方が良いでしょう。
自分でつまりを解消するよりもコストはかかってしまいますが、リスクの面を考えると安いものです。

ただ、専門業者に依頼をする際は注意が必要な点があります。
どのような点に注意すれば良いかと言うと業者選びについてです。

業者へ依頼をするにあたって一つの業者に絞ってお願いしようと思ってはいないでしょうか?
もし最初から一つの業者に絞ってしまっているということであれば考えを改めて複数業者へ見積もりを依頼することを検討しましょう。

良心的なサービスを行っている業者であれば見積もりまでは無料で行なってくれるところがほとんどです。
複数の業者に見積もりを依頼することによって、比較検討して対応面や料金面で納得のいく業者を選ぶことができます。

自分で直せる手段を試してみる>少なくとも3社以上の業者へ見積りを依頼する>比較検討した上で対応やサービスがない養育業者に依頼をする

という流れでトイレのつまりをしっかりと解消していただければと思います。

少し長くなりましたが、最後までご覧頂きありがとうございました。

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