水漏れ修理

トイレの水が流れない!まず試すべき4つの方法をプロが解説

トイレで困ってる人
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トイレの水が流れない!どうすれば良いんだろう?

トイレの水が流れなくなってしまってどうすれば良いか対処法を探していて本記事でたどり着いた方も多いかと思います。
普段何気なく使っているトイレですが、様々な要因によって水が流れなくなってしまう可能性があり、いざそのような状況になってしまうと焦ってしまう方もいらっしゃいますよね。

そこで今回は水が流れなくなった時の対処法についてわかりやすく解説をしていきます。
対処法を詳しく解説していきたいと思いますが、しっかりと対処するには原因を把握することが非常に重要です。

なので、どのような原因で水が流れなくなってしまうのかというところから適切な対処法という流れで見ていければと思います。
自分で直す方法を中心に解説をしていくのでぜひ参考にしてみてください。

トイレの水が流れない時の原因は大きく6つあり

それでは早速トイレの水が流れない原因について見ていきます。
トイレの水が流れない原因は大きく6つ挙げられます。

  1. 止水栓が閉まっている
  2. ボールタップが壊れている
  3. 浮球が壊れている
  4. フロートバルブと鎖が切れている
  5. レバーが壊れて空回りしている
  6. トイレがつまっている

それぞれ見ていきましょう。

【水が流れない原因1】止水栓が閉まっている

まず一つ目は止水栓が閉まっているというケースです。

止水栓はいわゆる元栓ですね。
当然ながら止水栓が閉まっていると水が流れることはありません。
一人で暮らしていて誰も家に入ってきてないということであれば起こり得ないことかと思いますが、家族や家の中の点検をしに来た人が閉めてるという可能性もないわけではないです。

すぐに確認できることなのでまずは確認してみるようにしましょう。

【水が流れない原因2】ボールタップが壊れている

二つ目の原因はボールタップが壊れているというケースです。

ボールタップは、トイレタンクの中にある給水管から給水を調整している部品をさします。
このボールタップが壊れてしまうと給水管から水が給水されなくなることによって水が流れなくなってしまうことがあります。

  • レバーは回るけど流れる水の量がいつもよりも少ない
  • タンク内に水はあるけど水が思うように流れない
  • タンクに水が溜まるまでに時間がかかってしまう

といった症状がある場合はボールタップが壊れてしまっている可能性が高いです。

>>ボールタップの交換方法

【水が流れない原因3】浮き玉が壊れている

続いて三つ目の原因は浮き玉が壊れているといった症状です。

浮き玉はボールタップと連結している部品ですが、水位の上昇や下降に合わせて一緒に上昇下降してボールタップの給水栓を閉めたり開けたりする役割があります。
浮き玉が壊れてしまうとボールタップの給水栓が正常に開かなくなってしまい水が流れないといった症状が発生してしまいます。

  • レバーは回るけど流れる水の量がいつもよりも少ない
  • タンク内に水はあるけど水が思うように流れない
  • 浮き玉の半分以上が水に沈んでしまっている
  • 浮き玉にヒビが入って水が溜まってしまっている

といった症状の場合は浮き玉が壊れてしまっている可能性が高いです。

>>浮き玉の交換方法

【水が流れない原因4】フロートバルブと鎖が切れている

水が流れない四つ目の原因としてはフロートバルブと鎖が切れてしまっているというものです。

フロートバルブとはタンクから便器に水を流すかどうかの切り替えポイントであるゴム栓のことを指します。
レバーと鎖で繋がっており、鎖が切れてしまっているとフロートバルブが開かないため水が流れなくなってしまいます。

  • トイレのタンク内に水がたまらない
  • 便器の中にずっと水がちょろちょろと流れ続ける
  • レバーを回しても水が流れず空回りしてしまう

といった症状の場合は鎖が切れてしまっている可能性が高いです。

>>フロートバルブと鎖の交換方法

【水が流れない原因5】レバーが壊れて空回りしている

続いて5つ目の原因としてはレバーが壊れて空回りしてしまっているというケースです。

四つ目の原因で見たフロートバルブと鎖で繋がっているレバーですが、その鎖を引っ掛けておく軸がレバーについています。
その軸が折れてしまっていたりするとレバーを回しても空回りしてしまって水が流れないといった症状が発生してしまいます。

  • レバーを回しても空回りする
  • レバーを回すと途中で引っかかる感覚がある

といった症状がある場合はレバーを交換することを検討した方が良いでしょう。

>>レバーの交換方法

【水が流れない原因6】トイレがつまっている

水が流れなくなる最後の原因はトイレが詰まっているというものです。

トイレが詰まってしまう原因についても様々な要因が考えられます。
詳しくは下記の記事にて解説をしているので、トイレの詰まりが原因と思われる方は下記を参考にしてみてください。

トイレがつまった!修理費用はいくら?業者選びの注意点は? 毎日使うトイレ、何気なく使っていてもつまってしまって流れなくなってしまうということがあります。 様々な要因によって詰まって...

 

トイレの水が流れない時の適切な対処法

それでは続いてトイレの水が流れない時の適切な対処法について見ていきましょう。
上記で見てきた原因によって対処法が異なるので、敵に必要な部分を確認していただければと思います。

【対処法1】ボールタップ・浮き玉を交換する

まずはボールタップと浮き玉の交換方法について見ていきます。
ボールタップと浮き玉は基本1セットとなっているので、一緒に取り替えてしまうのが良いでしょう。

  1. 止水栓を閉める
    ボールタップや浮き玉を交換している際に水が出てこないように止水栓をドライバーを使ってしっかりと閉めておきましょう。
  2. 蓋とカバーを取り外す
    トイレの蓋は上に持ち上げると簡単に取り外せるものもあれば、手洗い部分の金具とじゃばら管の接続部分を取り外さなければならないものがあります。
    後者のタイプに関してはできればプロにお願いしたほうが良いですが、自分で取り外す場合に関してもトイレの蓋を笑わないように注意して取り外しをしましょう。
  3. 水を抜く
    部品を取り外す際に水があると邪魔なのでレバーを回してタンク内の水を抜いておきましょう。
  4. 部品を取り外す
    ボールタップを交換する際は二つのナットを外すのが一般的です。
    タンクの外の給水管に取り付けられている小さいナットとツバ付きの少し大きめなナットを取り外します。
    そうすることで タンクの中にあるボールタップを引き抜いて取り外すことができます。
  5. 新しいボールタップと浮き玉を取り付ける
    あとは新しいボールタップを逆の手順で取り付けるだけです。
    新しいボールタップを取り付けてしっかりナットを閉めて蓋を閉めます。
  6. 確認する
    ここまでの手順が済んだら水が流れるかどうか止水栓を開けてみましょう。
    止水栓を開いた時に標準水位で水が止まるかどうかを確認して、もし標準水位よりも高かったり低かったりした場合は浮き玉を回して水位を調節して作業完了となります。

ボールタップと浮き玉はトイレのメーカーや種類によって適切なものが異なるので、しっかりと確認した上で新しいものを購入するようにしましょう。

【対処法2】フロートバルブと鎖を交換する

続いてフロートバルブと鎖を交換する方法について見ていきます。

  1. 止水栓を閉める
    ボールタップや浮き玉を交換している際に水が出てこないように止水栓をドライバーを使ってしっかりと閉めておきましょう。
  2. 蓋とカバーを取り外す
    トイレの蓋は上に持ち上げると簡単に取り外せるものもあれば、手洗い部分の金具とじゃばら管の接続部分を取り外さなければならないものがあります。
    後者のタイプに関してはできればプロにお願いしたほうが良いですが、自分で取り外す場合に関してもトイレの蓋を笑わないように注意して取り外しをしましょう。
  3. 水を抜く
    部品を取り外す際に水があると邪魔なのでレバーを回してタンク内の水を抜いておきましょう。
  4. 部品を取り外す
    フロートバルブと鎖は鎖をレバーの軸から外して持ち上げると簡単に取り外すことができます。
    ただ経年劣化によって鎖が途中で切れてしまうという危険性もあるため、フロートバルブ本体を手で外すと良いでしょう。
  5. 新しい部品と交換する
    交換する前の鎖の長さと同じになるように調整してから新しいフロートバルブと鎖を取り付けます。
    鎖の長さが以前と異なる場合、正しく水が流れないことがあるのでしっかりと調節しましょう。
  6. 確認する
    取り付けが全て終わったら止水栓を開けてしっかりと動作するかどうかを確認しましょう。

【対処法3】レバーを交換する

トイレの水が流れない時の対処法の三つ目としてレバーの交換方法について見ていきましょう。

  1. 止水栓を閉める
    ボールタップや浮き玉を交換している際に水が出てこないように止水栓をドライバーを使ってしっかりと閉めておきましょう。
  2. 蓋とカバーを取り外す
    トイレの蓋は上に持ち上げると簡単に取り外せるものもあれば、手洗い部分の金具とじゃばら管の接続部分を取り外さなければならないものがあります。
    後者のタイプに関してはできればプロにお願いしたほうが良いですが、自分で取り外す場合に関してもトイレの蓋を笑わないように注意して取り外しをしましょう。
  3. 水を抜く
    部品を取り外す際に水があると邪魔なのでレバーを回してタンク内の水を抜いておきましょう。
  4. 部品を取り外す
    レバーハンドルは正しい向きで取り付ける必要があります。
    なので、部品を取り外す前に正しい位置を確認できるように写真を撮っておきましょう。

    レバーを取り外す際はタンク内のフロートバルブの鎖をまず外してます。
    根元の部分がナットで固定されているのが一般的なのでそのナットをモンキーレンチを使って取り外すとレバーが突き抜けるようになります。

  5. 新しいレバーを取り付ける
    古い部品を取り外したら新しい部品を逆の手順で取り付けていきます。
    事前に撮った写真を確認しながら正しい向きでレバーを取り付ける様にしましょう。
  6. 確認する
    止水栓を開けてレバーがきちんとあるかどうかを確認しましょう。
    レバーがきちんと回ってフロートバルブも問題なく閉じてタンクに水がたまりば作業完了となります。

【対処法4】つまりを解消する

トイレの水が流れない時の対処法の最後はつまりを解消するというものです。

こちらに関しては下記の記事見て詳しく解説をしているので、下記を参考にしてみてください。

トイレがつまった!修理費用はいくら?業者選びの注意点は? 毎日使うトイレ、何気なく使っていてもつまってしまって流れなくなってしまうということがあります。 様々な要因によって詰まって...

 

トイレの水が流れない時に修理業者へお願いする費用相場

トイレ流れない2

ここまで解説してきた対処法でトイレの水がまた流れないという場合は修理業者にお願いすると良いでしょう。

原因によって修理費用がどれくらいかかるのか一概には言えず、安い場合は数千円から、高い場合は数万円と修理費用がかかってしまいます。
なので、どれくらいの修理費用がかかるのかを見積もってもらうのが良いでしょう。

良心的なサービスを行っている業者であれば見積もりは無料で行なってもらえます。
見積もりをお願いする際はひとつの業者に絞るのではなく複数の業者に見積もりを依頼して比較検討するとあなたにマッチした業者を選ぶことができます。

まとめ

今回はトイレの水が流れない時の対処法について解説をしてきました。

ここまで解説してきた通り、簡単な交換であればご自身でやっていただけますが、 どうしても直せないという場合は素直にプロにお願いしたほうが賢明と言えます。

水が流れないとストレスにもつながってしまいますので早めに修理できるように複数の業者に相見積もりをするようにしましょう。

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